【比較】ノルレボの医療用と市販薬(OTC)の違いは?成分・含有量を徹底解説 | 市販薬をのぞき見!
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当サイトの目的は一般用医薬品の主成分・主成分量を比較したもので、効能・効果の比較は行っておりません。
同じ成分の薬でも効能効果が異なることがあります。
医薬品の使用前には、必ず添付文書をご確認いただき、用法・用量、副作用、注意事項などをご自身でしっかりご確認の上、ご使用ください。
体調や持病がある方は、購入前に医師・薬剤師に相談してください。
「市販薬(OTC)をのぞき見!」へようこそ。今回は、緊急避妊薬として知られる「ノルレボ」について、医療用と市販薬(OTC)の違いをデータに基づいて紐解いていきます。
現在、緊急避妊薬はオンライン診療の普及やOTC化の検討など、非常に注目度の高い分野です。いざという時のために、その成分や入手方法について正しく知っておきましょう。
ノルレボ:医療用と市販薬(OTC)の比較表
まずは、資料に基づいた一覧表をご確認ください。
| 分類 | 商品名 / 剤型 | 主成分 | 製造販売元 | 販売 |
|---|---|---|---|---|
| 医療用医薬品 | ノルレボ錠1.5mg (錠剤) |
(1錠中) レボノルゲストレル 1.5mg | あすか製薬株式会社 | 武田薬品工業株式会社 |
| 要指導医薬品 (OTC・スイッチOTC) |
ノルレボ (錠剤) |
(1錠中) レボノルゲストレル 1.5mg | あすか製薬株式会社 | 第一三共ヘルスケア株式会社 |
ここがポイント!成分と含有量の違い
1. 成分名と含有量は「同一」
比較表からわかる通り、医療用と市販薬(要指導医薬品)のいずれも、主成分は「レボノルゲストレル」であり、含有量も1錠あたり1.5mgとされています 。この成分は、排卵を抑制したり遅らせたりすることで、予期せぬ妊娠を回避する可能性を高めるものとされています。成分そのものは、病院で処方されるものと市販されるものとで大きな差異は見受けられません。
2. 「要指導医薬品」としての位置づけ
市販版のノルレボは「要指導医薬品」に分類されています 。これは、成分の性質上、薬剤師による対面での情報提供や指導が義務付けられている区分です。医療用との主な違いは、医師の診察・処方箋が必要か、あるいは薬局で薬剤師の指導のもと購入するか、という「入手経路」のプロセスにあります。
市販薬(OTC)の購入可能ルート
ノルレボ(要指導医薬品)は、一般的なビタミン剤や整腸剤とは異なり、購入ルートが限られています。
- 特定の研修を修了した薬剤師が常駐する薬局
- すべてのドラッグストアで取り扱いがあるわけではありません。
- 現在は特定の調査・研究事業として販売されているケースが多く、購入時には一定の条件(年齢確認や対面での服用など)が設定される場合があるようです。
- オンライン診療
- 厳密にはOTC購入ではありませんが、スマホ等で診療を受け、最短当日中に処方薬を受け取れる仕組みとして普及しています。
【注意】
緊急避妊薬は、避妊に失敗してから服用するまでの時間が短いほど、その可能性が高まるとされています。可能な限り速やか(原則72時間以内)な対応を検討しましょう。
まとめ:自分に合った選択を
ノルレボの成分は医療用・市販薬ともに共通ですが、現在、市販薬としての入手にはまだ特定の条件が伴うことが多いのが現状です。もしもの時に慌てないよう、対応している薬局や、即日対応可能なオンライン診療サービスを事前にチェックしておくことをおすすめします。
\ 普段のセルフケアも大切に /
