【徹底比較】ミヤBMと市販のミヤリサンは何が違う?成分量や購入方法を解説 | 市販薬をのぞき見!

【徹底比較】ミヤBMと市販のミヤリサンは何が違う?成分量や購入方法を解説 | 市販薬をのぞき見!

当サイトの情報は執筆時点のものであり、最新の内容とは異なる可能性があります。ご利用の際は、必ず製薬会社等の最新の情報を確認の上、ご自身の責任でご判断ください。
当サイトの目的は一般用医薬品の主成分・主成分量を比較したもので、効能・効果の比較は行っておりません。
同じ成分の薬でも効能効果が異なることがあります。
医薬品の使用前には、必ず添付文書をご確認いただき、用法・用量、副作用、注意事項などをご自身でしっかりご確認の上、ご使用ください。
体調や持病がある方は、購入前に医師・薬剤師に相談してください。

*薬の情報は  2026/2/1 時点での情報です。最新情報は個人でお調べください。

【検証】ミヤBMと市販のミヤリサン、主成分はどう違う?

お腹の調子を整えるプロバイオティクスとして有名な「宮入菌(酪酸菌)」。医療用の「ミヤBM」と、市販されている「ミヤリサン」シリーズには、成分量や配合にどのような違いがあるのでしょうか。病院でもらう薬とドラッグストアで買える薬、その中身を覗いてみましょう。

ミヤBM・ミヤリサン比較一覧表

まずは、医療用と市販薬の成分構成を一覧で比較します 。

分類 商品名 剤型 主成分 購入ルート
医療用医薬品 ミヤBM細粒 散剤 (1g中) 宮入菌末 40mg 処方箋が必要
医療用医薬品 ミヤBM錠 錠剤 (1錠中) 宮入菌末 20mg 処方箋が必要
指定医薬部外品 強ミヤリサン(錠) 錠剤 (9錠中) 宮入菌末 270mg ドラッグストア・ECサイト
指定医薬部外品 ミヤフローラEX 錠剤 (6錠中) 宮入菌末 300mg、ウルソデオキシコール酸 60mg ドラッグストア・ECサイト
第3類医薬品 新ミヤリサンアイジ整腸薬 散剤 (6g中) 宮入菌末 162mg、ビタミンB2、ビタミンB6等 ドラッグストア・ECサイト

主成分の比較:ここがポイント!

1. 宮入菌(酪酸菌)の含有量

医療用のミヤBM錠は1錠あたり20mgの宮入菌末を含有しています 。一方、市販の強ミヤリサンは9錠で270mgとなっており、1錠あたりに換算すると30mgの計算になります 。含有量だけを見ると市販薬もしっかりとした構成になっていることがわかりますね。

2. 市販薬ならではの追加成分

市販薬には、宮入菌以外の成分を配合して特徴を出しているものがあります。

  • ミヤフローラEX:宮入菌に加え、胆汁の分泌を促進し、脂質の消化を助ける「ウルソデオキシコール酸」が配合されているのが特徴です 。
  • 新ミヤリサンアイジ整腸薬:宮入菌に加えて、ビタミンB2(リボフラビン)やビタミンB6(ピリドキシン)が配合されています 。

購入ルートの違い

最も大きな違いは、やはり手に入れやすさです。

  • 医療用(ミヤBM):医師の診察を受け、発行された処方箋を薬局に持参する必要があります。
  • 市販薬(ミヤリサンシリーズ):ドラッグストアや楽天・Amazonなどのオンラインショップで購入可能です。

\ 忙しくて病院に行けない時に /

「強ミヤリサン」は、生きたまま大腸まで届く酪酸菌を配合。
ネット通販なら、重いボトル入りも自宅に届いて便利です。

まとめ:自分に合った選択を

医療用のミヤBMも、市販のミヤリサンシリーズも、主役である「宮入菌」を補うという点では共通しています。症状が強い場合は医療機関の受診を、日々のコンディション管理には市販薬を活用するなど、状況に合わせて選ぶのが良さそうですね。

※本記事は添付文書等の情報を元に作成していますが、効果・効能を保証するものではありません。服用に際しては必ず製品のラベルを確認し、医師や薬剤師に相談してください。

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