【麻黄湯比較】ツムラvsクラシエ!成分の濃さとコスパで選ぶならどっち?

【麻黄湯比較】ツムラvsクラシエ!成分の濃さとコスパで選ぶならどっち?

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当サイトの目的は一般用医薬品の主成分・主成分量を比較したもので、効能・効果の比較は行っておりません。
同じ成分の薬でも効能効果が異なることがあります。
医薬品の使用前には、必ず添付文書をご確認いただき、用法・用量、副作用、注意事項などをご自身でしっかりご確認の上、ご使用ください。
体調や持病がある方は、購入前に医師・薬剤師に相談してください。

*薬の情報は 2026/2/8 時点での情報です。最新情報は個人でお調べください。

【麻黄湯比較】ツムラvsクラシエ!成分の濃さとコスパで選ぶならどっち?

インフルエンザや風邪の初期、ゾクゾクする寒気がある時に重宝する「麻黄湯(まおうとう)」。

ドラッグストアに行くとツムラやクラシエなど複数の製品が並んでいますが、実は「成分の濃さ」「1日あたりの価格」に大きな違いがあります。

麻黄湯の製品スペック比較表

まずはアップロードされたデータを元に、主要製品を一覧で比較します。

商品名 剤型 満量 1日量 1日回数 エキス量 マオウ キョウニン ケイヒ カンゾウ
「クラシエ」麻黄湯エキス顆粒 散剤 1/2量 3g 3回 800mg 2.50g 2.50g 2.00g 0.75g
「クラシエ」麻黄湯エキス顆粒i 散剤 3/4量 4.5g 3回 1200mg 3.75g 3.75g 3.00g 1.13g
麻黄湯エキスEX錠クラシエ 錠剤 2/3量 1.8g 3回 1280mg 3.33g 3.33g 2.67g 1.00g
ツムラ漢方麻黄湯エキス顆粒 散剤 1/2量 3.75g 2回 875mg 2.50g 2.50g 2.00g 0.75g
日本薬局方 製法1(満量基準) - - - - - 5.0g 5.0g 4.0g 1.5g

【成分比較】一番「濃い」麻黄湯はどれ?

漢方の効き目を左右するのは生薬の配合量です。日本薬局方の基準(満量) に対してどれだけ含まれているかを比較すると、以下の順になります。

  1. 1位:クラシエ 顆粒i(3/4量) - マオウ 3.75g配合
  2. 2位:クラシエ EX錠(2/3量) - マオウ 3.33g配合
  3. 3位:ツムラ・クラシエ通常版(1/2量) - マオウ 2.50g配合

しっかりした効果を求めるなら、成分量が最も多い「クラシエ漢方麻黄湯エキス顆粒i」がベストな選択と言えます 。

【コスパ比較】1日あたりの単価でお得なのは?

メーカー希望小売価格から、1日あたりのコストを算出しました [cite: 2]。

  • クラシエ顆粒(45包):約226円/日(3,388円÷15日分)
  • ツムラ顆粒(8包):275円/日(1,100円÷4日分)
  • クラシエ顆粒i(10包):約455円/日(1,518円÷3.3日分)

最もコスパが良いのは、クラシエの45包入り大容量タイプです [cite: 2]。常備薬として置いておくなら、この徳用サイズが断然お得です。

まとめ:ライフスタイルに合わせた選び方

今回の比較結果から、以下のように使い分けるのが賢い選び方です。

  • 「早く治したい、成分重視!」なら、3/4量のクラシエ顆粒i
  • 「とにかく安く常備したい」なら、大容量のクラシエ顆粒(45包) [cite: 2]
  • 「粉が苦手で飲みやすさ重視」なら、2/3量のEX錠
  • 「昼間に飲む時間がない」なら、1日2回で済むツムラ

ご自身の症状や状況に合わせて、最適な麻黄湯を選んでみてください。

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