【ヨクイニン比較】コタローvsクラシエ!成分の濃さとコスパで選ぶならどっち?
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当サイトの目的は一般用医薬品の主成分・主成分量を比較したもので、効能・効果の比較は行っておりません。
同じ成分の薬でも効能効果が異なることがあります。
医薬品の使用前には、必ず添付文書をご確認いただき、用法・用量、副作用、注意事項などをご自身でしっかりご確認の上、ご使用ください。
体調や持病がある方は、購入前に医師・薬剤師に相談してください。
【ヨクイニン比較】コタローvsクラシエ!成分の濃さとコスパで選ぶならどっち?
肌のブツブツや荒れが気になるときに選ばれる「ヨクイニン(ハトムギ)」。
市販薬では「コタロー」と「クラシエ」が有名ですが、ラベルを見ると成分の表記が全く異なり、「結局どっちが良いの?」と迷う方も少なくありません。今回は、詳細な成分データをもとに、あなたに合った1箱を選ぶためのポイントをまとめました。
ヨクイニンの製品スペック比較表
まずは、メーカー公表の成分量と価格を一覧で比較してみましょう。
| 商品名 | 剤型 | 1日量 | 日服用回数 | エキス量 | ヨクイニン | メーカー | 希望小売価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヨクイニンS「コタロー」 | 錠剤 | 15錠 | 3回 | 2000mg | 11.8g | 240錠 720錠 |
2,420円(税込) 6,490円(税込) |
| 「クラシエ」 ヨクイニン錠 | 錠剤 | 15錠 | 3回 | 5100mg | ヨクイニン末 4,200mg |
120錠 | 1,540円(税込) |
【成分比較】「エキス」と「生薬末」の違いに注目
表を見ると、成分の表記方法に大きな違いがあることがわかります。ここが選び方の重要な分かれ道です。
- ヨクイニンS「コタロー」: 生薬11.8gから抽出したエキス2000mgを配合 。高濃縮されたエキスを摂取したい場合に適していると言えます。
- 「クラシエ」ヨクイニン錠: ヨクイニン末を4,200mg配合しています 。
成分の「数値」だけを比較するとクラシエが大きく見えますが、「濃縮エキス」か「ヨクイニン末」かという違いがあるため、一概にどちらが強力とは言い切れません。自分の体質に合う剤型を検討するのがスムーズです。
▼濃縮エキスタイプで選ぶならこちら
【コスパ比較】1日あたりのコストを検証
ヨクイニンは継続が大切な漢方です。長く続けるための「1日あたりのコスト」を算出しました。
- コタロー(720錠入):約135円/日(6,490円÷48日分)
- コタロー(240錠入):約151円/日(2,420円÷16日分)
- クラシエ(120錠入):約192円/日(1,540円÷8日分)
コストパフォーマンスを最優先するなら、コタローの720錠入り大容量パックが、1日あたり約135円と抑えられたコストになる傾向にあります。一方で、まずは1週間ほど試してみたいという方には、小容量から選べる各製品も選択肢に入ります。
▼コスパ重視!大容量でしっかり続けたい方へ
まとめ:あなたにぴったりのヨクイニンは?
今回のデータに基づいた選び方のまとめです。
- 「エキス製剤としてしっかり継続したい、コスパも大事」 → 大容量でお得なコタロー
※効果の感じ方には個人差があります。体質に合わないと感じた場合や症状が続く場合は、医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
