【桂枝茯苓丸比較】ツムラvsクラシエ!成分の濃さとコスパで選ぶならどっち?

【桂枝茯苓丸比較】ツムラvsクラシエ!成分の濃さとコスパで選ぶならどっち?

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当サイトの目的は一般用医薬品の主成分・主成分量を比較したもので、効能・効果の比較は行っておりません。
同じ成分の薬でも効能効果が異なることがあります。
医薬品の使用前には、必ず添付文書をご確認いただき、用法・用量、副作用、注意事項などをご自身でしっかりご確認の上、ご使用ください。
体調や持病がある方は、購入前に医師・薬剤師に相談してください。

*薬の情報は 2026/4/15 時点での情報です。最新情報は個人でお調べください。

【桂枝茯苓丸比較】ツムラvsクラシエ!成分の濃さとコスパで選ぶならどっち?

生理痛や更年期障害、肩こり、のぼせといった「血の巡り」に関するお悩みに用いられる「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」

市販薬ではツムラの顆粒タイプやクラシエの錠剤タイプが有名ですが、「成分量に違いはあるの?」「どちらがコスパが良いの?」と疑問に思う方も多いでしょう。今回は、詳細な比較データをもとに、あなたにぴったりの1箱を選ぶためのポイントを解説します。

桂枝茯苓丸の製品スペック比較表

主要製品の配合量と価格を一覧で比較してみましょう。日本薬局方の基準値(満量)に対する割合がポイントです 。

商品名 剤型 満量 1日量 1日服用回数 エキス量 ケイヒ ブクリョウ ボタンピ トウニン シャクヤク メーカー希望小売価格
ツムラ漢方桂枝茯苓丸料エキス顆粒A
散剤 1/2 量 3.75g 2回 875mg 1.5g 1.5g 1.5g 1.5g 1.5g 2,400円+税(20包)
4,300円+税(48包)
「クラシエ」漢方桂枝茯苓丸料エキス錠
錠剤 1/2量 6錠 3回 1,150mg 2.0g 2.0g 2.0g 2.0g 2.0g 1,969円(税込)(48錠)
日本薬局方 製法1 (満量) - - - - - 4.0g 4.0g 4.0g 4.0g 4.0g -
日本薬局方 製法2 (満量) - - - - - 3.0g 3.0g 3.0g 3.0g 3.0g -

【成分比較】数値上の「エキス量」に注目

どちらも生薬量が基準の半分である「1/2量処方」ですが、エキス量などの数値には違いが見られます 。

  • エキス量: 1日あたりのエキス量は、クラシエ錠が1,150mgに対し、ツムラ顆粒は875mgとなっています 。数値上のエキス含有量を重視される場合は、クラシエが検討しやすいかもしれません。
  • 生薬量: クラシエ錠は各生薬2.0g(製法1の半分)、ツムラ顆粒は各生薬1.5g(製法2の半分)をベースに設計されているようです 。
  • 服用スタイル: ツムラは「1日2回」、クラシエは「1日3回」です 。ライフスタイルに合わせて「飲み忘れにくい方」を選べるのがメリットです。

【コスパ比較】1日あたりのコストを検証

継続して服用する場合、1日あたりのコスト(税込目安)は重要な判断基準になります 。

  • ツムラ(48包入):約197円/日(4,730円÷24日分)
  • ツムラ(20包入):264円/日(2,640円÷10日分)
  • クラシエ(48錠入):約246円/日(1,969円÷8日分)

コストパフォーマンスで選ぶなら、ツムラの48包入り大容量タイプが1日あたりの負担を最も抑えやすい傾向にあります 。一方、クラシエは錠剤のため粉薬が苦手な方でも飲みやすく、小容量から試せる利点があります。

まとめ:あなたにぴったりの桂枝茯苓丸は?

桂枝茯苓丸は、女性特有の不調を穏やかにサポートしたい方の味方です。以下のように選んでみてはいかがでしょうか。

  • 「日中は忙しいから、朝晩2回の服用で済ませたい」 → 利便性とコスパに優れたツムラ顆粒
  • 「漢方の味や香りが苦手なので、錠剤で服用したい」 → エキス量も充実したクラシエ錠

※効果の感じ方には個人差があります。症状が続く場合や体質に合わないと感じた場合は、医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。

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