【加味帰脾湯比較】クラシエvsJPSvsユクリズム!成分とコスパで選ぶならどれ?
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当サイトの目的は一般用医薬品の主成分・主成分量を比較したもので、効能・効果の比較は行っておりません。
同じ成分の薬でも効能効果が異なることがあります。
医薬品の使用前には、必ず添付文書をご確認いただき、用法・用量、副作用、注意事項などをご自身でしっかりご確認の上、ご使用ください。
体調や持病がある方は、購入前に医師・薬剤師に相談してください。
【加味帰脾湯比較】クラシエvsJPSvsユクリズム!成分とコスパで選ぶならどれ?
「疲れやすくて、不安や不眠がある」「イライラして落ち着かない」といったお悩みに用いられる「加味帰脾湯(かみきひとう)」 。
市販薬ではクラシエ、JPS、そして小林製薬の「ユクリズム」などが有名ですが、実は「生薬の配合バランス」や「1日あたりのコスト」に細かな違いがあるのをご存知でしょうか? 今回は詳細なデータをもとに、あなたに合った1箱を選ぶヒントをまとめました。
加味帰脾湯の製品スペック比較表
各メーカーが公表している成分量と、基準となる日本薬局方の数値を一覧にしました 。
| 商品名 | 剤型 | 1日量 | 回数 | エキス | ニンジン | ビャクジュツ | ソウジュツ | ブクリョウ | サンソウニン | リュウガンニク | オウギ | トウキ | オンジ | サイコ | サンシシ | カンゾウ | モッコウ | タイソウ | ショウキョウ | ボタンピ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 加味帰脾湯エキス顆粒クラシエ | 散剤(1/2量) | 4.5g | 3回 | 2800mg | 1.5g | 1.5g | - | 1.5g | 1.5g | 1.5g | 1.0g | 1.0g | 0.75g | 1.5g | 1.0g | 0.5g | 0.5g | 0.75g | 0.25g | - | 2,167円(24包) |
| JPS加味帰脾湯エキス錠N | 錠剤 | 15錠 | 3回 | 3150mg | 1.5g | - | 1.5g | 1.5g | 1.5g | 1.5g | 1.0g | 1.0g | 0.75g | 1.5g | 1.0g | 0.5g | 0.5g | 0.75g | 0.5g | - | オープン価格 |
| ユクリズム | 錠剤(1/2量) | 12錠 | 3回 | 2800mg | 1.5g | 1.5g | - | 1.5g | 1.5g | 1.5g | 1.0g | 1.0g | 0.75g | 1.5g | 1.0g | 0.5g | 0.5g | 0.75g | 0.25g | - | 3,850円(168錠) |
| 日局(製法1) | - | - | - | - | 3.0g | 3.0g | - | 3.0g | 3.0g | 3.0g | 2.0g | 2.0g | 1.5g | 3.0g | 2.0g | 1.0g | 1.0g | 1.5g | 0.5g | - |
※JPS錠Nの価格は販売店によって異なります。
【成分比較】エキス量に注目してみると?
いずれの製品も日本薬局方の基準値に対して「1/2量」相当の処方となっていますが、抽出された「エキス量」にはわずかな違いが見受けられます 。
- JPS加味帰脾湯エキス錠N: エキス量 3150mg。比較した中では数値上の含有量が多めになっています 。
- クラシエ・ユクリズム: エキス量 2800mg。どちらも同等の成分設計となっているようです 。
- 生薬の選択: クラシエとユクリズムは「ビャクジュツ」、JPSは「ソウジュツ」を採用しています。これらはメーカーごとのこだわりが出る部分です 。
▼エキス量の数値を重視して選ぶなら
【コスパ比較】1日あたりのコストを検証
メーカー希望小売価格(税込)をベースにした1日あたりのコスト算出です 。
- クラシエ顆粒(24包入):約271円/日(2,167円÷8日分)
- ユクリズム(168錠入):約275円/日(3,850円÷14日分)
- ユクリズム(36錠入):約330円/日(990円÷3日分)
継続して服用する場合、クラシエの顆粒(24包)とユクリズムの大容量(168錠)が、1日あたり270円台と比較的抑えられたコストになる傾向にあります 。JPSはオープン価格のため、店頭価格を比較検討することをおすすめします 。
▼錠剤で手軽に続けたい方へ(大容量でお得)
まとめ:あなたにぴったりの加味帰脾湯は?
加味帰脾湯は「血(けつ)」を補い、「気(き)」を巡らせることで心身を整える一助となります。ライフスタイルに合わせて以下のように検討してみてはいかがでしょうか。
- 「錠剤の方が飲みやすく、成分量も気にかけて選びたい」 → エキス量多めのJPS
- 「顆粒タイプで、まずは1週間ほど試してみたい」 → 24包入りのクラシエ
- 「馴染みのあるメーカーの錠剤で、しっかり継続したい」 → 大容量パックがあるユクリズム
▼飲みやすい顆粒タイプはこちら
※効果の感じ方には個人差があります。体質に合わないと感じた場合や症状が続く場合は、医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
